「ブーシェ(boucher)」とは?
「ブーシェ(boucher)」は、アイデアが散りばめられたハイセンスな料理を提供する鷹匠のビストロ。
駅近でカウンター中心ということもあって、一人でもふらっと立ち寄れそうな大人の空間です。
目次
「ブーシェ(boucher)」はこんなお店
静岡鉄道・日吉町駅から徒歩数分。ムーディーな外観が素敵な夜を演出する「ブーシェ」。中華料理「紫禁城」のすぐ隣。

店内はコンパクトなつくり。メインのカウンターでは、店主さんとお話しながら食事を楽しめそう。テーブルもあり。
 
		 
		「ブーシェ(boucher)」のメニュー
「ブーシェ」のメニューは趣向を凝らした料理がズラリ。西洋料理が中心だけど、スリランカ料理や居酒屋っぽい料理もあったり、バラエティに富んでいます。
メニューの一例
- 豚と鶏レバーのパテ セロリとザクロサラダ:800円
- 水牛のモッツァレラチーズと豆の一皿:1,200円
- キヌアと野菜のガルビュール:700円
- ワデ(スリランカ風豆のコロッケ):700円
- 青ハタのポワレ:1,400円
- アンガス牛ザブトンステーキ:2,700円
- トマトの辛いパスタ:1,200円
 
		バラエティ豊かな料理の数々!
ビストロでは意外な居酒屋メニュー「南蛮きゅうり」。巧みなフェイントを見せつけられた気分。

「水牛のモッツァレラチーズと豆の一皿」は、なめらかなモッツァレラチーズがたまらない一品。トマトのジュレも華麗にマッチ。

濃厚な味わいの「豚と鶏レバーのパテ」。添えられた爽やかなセロリとザクロのサラダが全体のバランスを整えています。

野菜の旨味が凝縮されている田舎風スープ「キヌアと野菜のガルビュール」。ほっとするやさしさ。キヌアの食感もおもしろい。

独特な食感の「ワデ」は、スリランカ風豆のコロッケ。人生初対面。はじめまして。

皮がパリパリで上品な味わいの「青ハタのポワレ」。爽やかな苦味のこごみ、ブールブランソースとの一体感がお見事。

じっくり焼き上げられた肉の塊「アンガス牛ザブトンステーキ」。中はレア。クセもなく食べやすい!

「ブーシェ」の定番「トマトの辛いパスタ」。ちょっぴりホットでさっぱりとした一品。

きゃぴーん!

 
		 
		「ブーシェ(boucher)」のここがおすすめ
「ブーシェ」のおすすめポイントをおさらいしていきましょう。
- おしゃれな時間を過ごせるカウンター中心の店内。
- ジャンルにとらわれないバラエティ豊かな料理。
- 素材の使い方、合わせ方がうまい。
お店の情報
| 店名 | ブーシェ(boucher) | 
|---|---|
| 住所 | 静岡県静岡市葵区鷹匠2-20-5-1 | 
| TEL | 054-272-0187 | 
| 営業時間 | 18:00~24:00(L.O.22:30) | 
| 定休日 | 日曜日 ※臨時休業あり。 | 
| 座席数 | 12席 | 
| タバコ | 不明 | 
| 駐車場 | なし(近隣にコインパーキングあり) | 
| ネット予約 | 
まとめ
日吉町駅からすぐの「ブーシェ」は、大人のデートにぴったりなビストロでした。料理とワインで素敵な夜をお過ごしください。
 
               		           		  