【丁子屋(ちょうじや)】静岡の名店でとろろ汁を食べて歴史を感じよう!

「丁子屋(ちょうじや)」とは?

安土桃山時代から400年以上の長い歴史と伝統を受け継ぐ「丁子屋(ちょうじや)」は、静岡市で超メジャーなとろろ汁の名店。

観光で静岡を訪れたなら、必ず押さえておきたいお店のひとつです。

はなげっくす
1596年(慶長元年)の創業から現在まで、ずっと同じ場所で営業しているっていうのが驚き。
ぺこりーぬ
歴史を感じながらとろろ汁をいただくなんて最高だね。

「丁子屋(ちょうじや)」はこんなお店

古民家マニアにはたまらない趣ある外観の「丁子屋」。東海道で最も小さい宿場の丸子で、ひときわ風格ある佇まい。

丁子屋(ちょうじや)の外観 丁子屋(ちょうじや)の外観 丁子屋(ちょうじや)の扉

実は、歌川広重「東海道五十三次」に描かれたお店で、今もなお営業を続けているのは、この「丁子屋」だけなんだとか。すげー。

歌川広重の「東海道五十三次」

もちろん、歌川広重だけでなく、十返舎一九「東海道中膝栗毛」松尾芭蕉俳句にも登場する名店中の名店なのです。

メインの大広間は、なんと64畳。見上げれば、歌川広重が描いた55枚の浮世絵がズラリ。

丁子屋(ちょうじや)の店内

ここ以外にもたくさん部屋があるので、お昼時でも結構すんなり入れます。予約専用の個室を含めると、全部で9室もあるんですよ。

「丁子屋(ちょうじや)」のメニュー

「丁子屋」の代名詞であるとろろ汁。全てのセットのベースとなっているのが、定番の「丸子(1,450円)」

丁子屋(ちょうじや)のメニュー

「丸子」に何をつけるかでセットが変わりますが、どのセットも魅力的ですね。ただ、「丸子」でも十分な量なので気をつけてください。

丁子屋(ちょうじや)のメニュー 丁子屋(ちょうじや)のメニュー 丁子屋(ちょうじや)のメニュー

とろろの創作料理はバリエーションが豊富。静岡名物の「黒はんぺんフライ」も、ぜひ召し上がってみてください。

丸子の地で、とろろ汁や一品料理を食べながら、静岡の地酒を飲むのは最高に贅沢ですね。

静岡の地酒

名物のとろろ汁を堪能しよう

看板メニューの「丸子」を注文。とろろ汁・麦飯・味噌汁・香物・薬味というシンプルな構成ですね。

看板メニューの「丸子」

おひつからお茶碗に、ごはんをよそいましょう。軽く盛る程度のほうが、とろろ汁とのなじみ方も良いと思います。

ごはん

静岡県産の在来自然薯を使った白味噌仕立てのとろろ汁。

とろろ汁

たっぷりとろろをかけていただきましょう。さあ、伝統の味を確かめようじゃないか。

とろろ汁 とろろごはん

うまーい!

はなげっくす
スルスルっと口に流し込めるこの爽快感。食欲がない日でもいけちゃうね。
ぺこりーぬ
とろろが本当に新鮮で、クセがなくて美味しいよね。

お茶碗に半分くらい盛ると、だいたい5杯はいけちゃうので、結構な量があります。ちなみにごはんはおかわり自由(笑)

おひつのごはん

味噌汁が密かに美味しい。完全なる脇役なんだけど、とろろごはんのベストパートナーは、やっぱり味噌汁なんだと実感。

味噌汁
はなげっくす
基本の「丸子」でもお腹いっぱい。建築的な魅力もあって満足。
ぺこりーぬ
静岡に遊びに来たらぜひ寄ってほしいお店のひとつだよね。

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「丁子屋(ちょうじや)」のここがおすすめ

「丁子屋(ちょうじや)」のおすすめポイントをおさらいしていきましょう。

  • 歌川広重の浮世絵にも描かれたとろろ汁の名店。
  • 店内は部屋数が多く広くて過ごしやすい。
  • 静岡の在来自然薯を使ったととろ汁は絶品。

お店の情報

店名 丁子屋(ちょうじや)
住所 静岡県静岡市駿河区丸子7丁目10-10
TEL 054-258-1066
営業時間 11:00〜19:00
定休日 木曜日
座席数 257席
タバコ 完全禁煙(喫煙所あり)
駐車場 あり

まとめ

慶長元年から丸子の地で営業している名店「丁子屋」。代々受け継ぐ伝統のとろろ汁をぜひ味わってみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

はなげっくす

静岡のグルメ情報を中心に、静岡の観光やイベント情報も発信。グルメ系の商品レビューやオピニオンなど、いろいろ書いています。ぐるなびの「みんなのごはん」、アルバイトタイムス「DOMO+」ライター。地元のSBSラジオに出演経験あり。ビールと温泉が好き。