ポップに激変!HOWL BE QUIETが目指すアイドルとは!?

2016年大注目のピアノロックバンド

2010年結成の神奈川県出身の4人組ピアノロックバンド・HOWL BE QUIET(ハウル・ビー・クワイエット)。下北沢を中心にライブ活動を展開。2016年3月9日、ポニーキャニオンよりシングル「MONSTER WORLD」でメジャー・デビューが決定している。

代表曲の紹介

HOWL BE QUIETを語る上で外せない「GOOD BYE」と「Merry」。外せないというか、個人的に大好きな2曲だ。

「GOOD BYE」

「Merry」

どちらもボーカル・竹縄航太の静かな歌声が胸に響くピアノが印象的な楽曲だ。共通しているのは別れの歌ということ。ネガティブな歌詞が散りばめられており、暗く寂しい気持ちになる。

しかし、どこか懐かしくて優しくて、日陰の中に陽だまりを感じる。また、どちらの曲もシンプルな言葉を選んでいる為、主人公の気持ちが、ストレートに聴き手の胸に届くのだ。

スポンサーリンク

突き抜けた先に見えたもの

そんなHOWL BE QUIETだが、2016年3月9日にメジャーデビューが決定している。デビューシングル「MONSTER WORLD」は、これまでの暗い曲とは一転してポップな楽曲だ。

この楽曲を聴いたファンは戸惑った。「ハウルが変わってしまった!」「ポップで良いね!」と賛否両論が巻き起こる事態となる。しかし、これは彼らの狙い通りだったようだ。中途半端ではなく、ディスられるぐらい極端なことをやらないと意味がない。それが彼らの思いだ。

実は4人は「アイドルになりたい」と公言している。確かにこの明るく突き抜けたポップさにはアイドルを感じる。ただ、彼らは単にアイドルになりたいのではなく、世の中のアイドルのように何でも自由に表現したいということ。自由に表現した結果がこの「MONSTER WORLD」であり、HOWL BE QUIETがやりたい音楽だったのだ。

まとめ

やりきれないくらいの切ない曲・突き抜けたポップな曲、こんな両極端な表情を見せるHOWL BE QUIETは、とても面白いバンドだと思う。シンプルな言葉でストレートに伝え、やりたいことを自由にやる。すごくわかりやすい。今後、HOWL BE QUIETからどんな楽曲が生まれるのか楽しみで仕方がない。

プッシュ通知を

この記事をシェアする

ABOUTこの記事をかいた人

はなげっくす

静岡のグルメ情報を中心に、静岡の観光やイベント情報も発信。グルメ系の商品レビューやオピニオンなど、いろいろ書いています。ぐるなびの「みんなのごはん」、アルバイトタイムス「DOMO+」ライター。地元のSBSラジオに出演経験あり。ビールと温泉が好き。