【動画あり】行かなきゃ絶対に後悔する!銀座三越「小松美羽展」

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小松美羽展 開催中

3月16日(水)~22日(火)まで、銀座三越7階にて、新進気鋭の現代アーティスト・小松美羽さんの個展が開催されています。

初日の今日は、ライブペイントがあるということで、わたしは東京に足を運びました。小松美羽さんの魅力を少しでも伝えられたらと思います。

小松美羽とは?

まずは小松美羽さんの紹介を簡単に。

長野県出身の版画家。1984年生まれ。2009年に「美しすぎる銅版画家」として注目を集める。CDアルバムのジャケット、各地でのライブペイント、海外での活動、着物とのコラボなど精力的に活動を展開。

2014年には、あの出雲大社に「新風土記」を奉納。2015年10月には、有田焼とのコラボ作品である「天地の守護獣」が大きな評価を受け、大英博物館に永久所蔵されることに。

同年11月の「情熱大陸」にて更なる注目を集める。世界最大の美術品オークションハウス「クリスティーズ」に出品した「遺跡の門番」が約317万円で落札された。

出版物「小松美羽 -20代の軌跡- 2004-2014」も好評。

わたしが小松美羽さんを知ったのは、2015年11月に放送された「情熱大陸」でした。

しゃべり方はちょっとふんわりした感じなのに、絵を描く姿はすごくエネルギッシュ。真っ直ぐな眼差しで絵と向き合い、迷いのない筆使い、指使いは見る者を魅了します。

わたしも絵を描いている時の小松さんの眼光と生み出す絵の生命力に惹かれました。

小松美羽展 展示会場にて

展示会場に着くと、狛犬ちゃんがお出迎え。

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会場内には、たくさんの人とあの小松美羽さんの姿が。

(おー、本物だ、すげー)

絵を見ながら、斜め後ろの小松さんが気になる。

(ち、ちげーし、絵に興味があるんだし!)

その間、絵の情報はほとんど頭に入りませんでした(笑)ちゃんと絵を見よ?

しっかし、目の前で、50〜100万円くらいの絵がぽんぽん売れていくのは驚き。人々を引きつける絵の力はもちろんあるんですけど、これからもっと絵の価値は上がるだろうから、買うのは正解だと思いましたよ。

モノクロの銅版画から、色彩の世界へ転じた小松さんの作品が並びます。

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小松さんの絵は、容姿からは想像も出来ないような独特の世界観で、「もののけ」をモチーフにした作品が多いです。皆さんには、実際に見に行ってもらいたいので、多くを掲載することはしません。

小松美羽展 ライブペイント会場にて

前日に「NEWS ZERO」で取り上げられた影響もあるのか、ものすごい人の数です。のんきに作品を見てて完全に出遅れました(汗)

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ライブペイント中の小松さんです。ライブペイントということで、指を使ったり、チューブから直接描画したり、より大胆に自由に表現していますね。

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こちら完成形。桜の木をまもる狛犬が桜と同化した様子(だったかな?)を表現したそうです。

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エネルギーに満ち溢れた素晴らしい作品ですね。

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Hanagexさん(@hanageworks)が投稿した動画 –

まとめ

ライブペイントから5時間後、展示会場をチラ見したところ、絵の具まみれの着物のままの小松美羽さんがいました。そんな姿を見たら、なんか「この人は生粋の芸術家なんだなぁ」って思いました。

小松さんは、展示期間の20日まではオープンからラストまで会場にいらっしゃるそうです。皆さんもぜひこの機会に会場に足を運んで、「小松美羽」の世界を感じてみてくださいね。

銅版画、ペイント、墨絵、ペン画などさまざまな作品が紹介されている画集もおすすめです。

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ABOUTこの記事をかいた人

静岡のグルメ・イベント・観光地の情報を中心に、Webサービス・商品レビュー・オピニオン・音楽の記事も書きます。また、ぐるなびの「みんなのごはん」では、地方ライターとして静岡のグルメを全国に発信中。だいたいビールを飲んでます。