【大日本昔ばなし】新説「桃太郎」中編

桃太郎後編1

新説「桃太郎」前回のあらすじ

水曜日のカンパネラの「桃太郎」から、インスピレーションを得たわたしは、オリジナルの「桃太郎」の執筆に取り掛かりました。

説明が面倒くさいので、前回の記事を見てください。

新説「桃太郎」中編

鬼ヶ島に向かった桃太郎は、道中で、犬みたいなおっさんと猿みたいなおっさんとキジみたいなおっさんに出会い、お供してもらうことになりました。

桃太郎後編2

「桃太郎さん、わたしたちがお供をすれば、必ず鬼たちを退治することができるでしょう。」

3人のおっさんは根拠のない自信に満ち溢れています。

桃太郎は、お供の御礼に、きびだんご風のう●こを3人にあげました。すると、3人はみるみる体調が悪くなり、旅をリタイヤすることに。残念ながら、帰路に就きました。

桃太郎は、3人のおっさんに計画を狂わされながらも、力強く鬼ヶ島を目指します。なんて勇ましいんでしょう。

鬼ヶ島が見えたところで、空はたちまち真っ黒になりました。雷が落ち、辺りには不穏な空気が漂っています。

桃太郎後編3

「なかなか、やばそうな島だな。」

桃太郎はそう言いながら、鬼ヶ島に上陸しました。

鬼ヶ島に着くと、鬼たちは酒盛りの真っ最中。赤鬼、青鬼、黄鬼、緑鬼、黒鬼など、100人くらいのさまざまな鬼が、バカみたいに騒いでいます。

よく見ると、鬼たちはかなり鍛えているようで、いい体つきをしています。簡単には倒せないでしょう。桃太郎は、たった1人でこの手強そうな100人の鬼を倒すことができるのでしょうか。

桃太郎後編4

簡単に倒せました(笑)

桃太郎は、毎朝ジョギング、週3でジムに通い、暇があれば筋トレをするようなガチガチの肉体派だったのです。

「これで一生遊んで暮らせるわ。」

鬼から財宝を奪った桃太郎は、意気揚々と帰路に就きます。しかし、まだこの時は知る由もなかったのです。愛するばばあを失ったじじいの復讐劇が始まることを。

中編まで終わって、未だに挿絵で登場していないじじい。果たして、じじいは挿絵デビューすることができるのでしょうか。次回、全米が泣いた感動の後編。乞うご期待(ただし、まだどうやって終わらせるか考えていない)。

つづく

桃太郎後編1

この記事をシェアする

ABOUTこの記事をかいた人

静岡のグルメ・イベント・観光地の情報を中心に、Webサービス・商品レビュー・オピニオン・音楽の記事も書きます。また、ぐるなびの「みんなのごはん」では、地方ライターとして静岡のグルメを全国に発信中。だいたいビールを飲んでます。