「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」を観てきた

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅とは?

ローカル路線バス乗り継ぎの旅は、平均視聴率10%のテレビ東京を代表する人気番組。太川陽介さん・蛭子能収さんのレギュラー2人に、毎回ゲストのマドンナ1人が加わり、路線バスを乗り継いで3泊4日で目的地を目指すというもの。

静岡では再放送を日曜日の午後とかによくやっているのですが、私はこの番組の隠れファンで、よく観ていました。しかし、映画化されるのは初耳で、本日ヤフーニュースで知りびっくり。しかも公開初日ということで、行くしかないと思い行ってきました。ちょっと恥ずかしいのでマスクをしてね(笑)

ちなみに静岡では、エスパルスドリームプラザ内のMOVIX清水でしか上映されていません。各地の上映状況はこちら

まずは魅力を紹介

何がこの番組の魅力なのか。それはレギュラー二人の人柄が一番ですね。

メンバーをぐいぐい引っ張ってリーダーシップを発揮する太川さん。バスの車内では常に地図を広げルートを考えます。夕食の時のビールの飲みっぷりも見どころのひとつ。一口で中ジョッキの半分以上は飲んで、笑顔でプハーは見どころ(笑)たまに蛭子さんに子供っぽい悪戯をします。

続いて、人や土地をディスったり不平不満を並べる蛭子さん。宿泊施設の交渉役です。民宿を嫌いホテルを好みます。お酒は飲めないのでいつも炭酸飲料を飲んでますね。たまにコケます(笑)

あとは、毎回変わるゲストのマドンナ。人々との出会いも見どころ。常にゴールを目指し路線バスを乗り継ぐので、待ち時間が長い時以外は、ゆっくり観光は出来ません。どこで待ち時間が長くなるかわからないので、あまりテレビでは紹介されないようなマイナーな場所を訪れることもしばしばあります。

番組のルール

3泊4日で目的地を目指します。番組タイトルの通り、ローカル路線バスを使うこと。高速バスやその他交通手段はNG。バスが通ってないと、長距離を歩くこともあります。スマホなどで情報収集するのもダメ。自分たちで見て聞いて調べるのがルールです。

過去の成績

年2〜3回放送されていますが、過去22回の放送で、成功15回・失敗7回となっております。最終日の午前中に到着して圧勝する時もありますし、目的地までのバスが終わってあと一歩のところで断念することもあります。たまにある失敗が逆にいいんですよね。あの蛭子さんも本気で悔しがりますし、マドンナも涙を流します。ちなみに直近は2連敗中。

まさかの映画化

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の出演者、ファンは思いもよらなかったでしょう。まさかの映画化。そもそもテレビで観るものを映画化する必要があるのか?私も不安ではありましたが、この目で確かめてきました。

全編4K撮影ということ、舞台が初の海外・台湾ということ以外は、いつものゆるい感じでした(笑)でも相変わらずのゆるさで私は結構楽しめましたね。ゲストのマドンナは、昨年いろいろあった三船美佳さん。主題歌は由紀さおりさんの「人生という旅」。

言葉の問題(一応通訳は同行している)や案内図の見方に苦戦するなど、いつもと勝手が違うところは新鮮でしたね。台湾の街並みや風景、人々の生活とかも。台風直撃のアクシデントもありました。ネタバレは出来ませんが、映画らしい劇的な展開もあるかも!?ないかも(笑)

まとめ

いつもテレビで観ている番組を映画館で観るのはさすがに違和感がありました。ただ、個人的には、いつもと変わらぬ太川さんと蛭子さんになんかほっとしましたね。最初で最後の映画化かもしれませんが、皆さんもたまにはゆるい映画を観るのはいかが?

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」公式サイトはこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

静岡のグルメ・イベント・観光地の情報を中心に、Webサービス・商品レビュー・オピニオン・音楽の記事も書きます。また、ぐるなびの「みんなのごはん」では、地方ライターとして静岡のグルメを全国に発信中。だいたいビールを飲んでます。