注目の豚肉!静岡ブランド豚「TEA豚」を食べるべし!

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TEA豚って知ってる?

今日は、静岡市内で唯一のブランド豚「TEA豚」の紹介をさせていただきます。「ザ・トン」ではありません、「ティートン」と読みます。

TEA豚については、わたし自身も去年あたりから、よく見たり聞いたりするようになりました。県外の方に、ぜひともTEA豚を知って食していただきたいなと思います。

「TEA豚」とは、静岡市清水区の北川牧場で飼育されている静岡市で唯一のブランド豚のことです。その名前は、静岡産のお茶を飲み水として与えて飼育していることに由来しています。

 

出典:http://zratto.com/report/858/

豚の飼料に茶殻などを混ぜるのは、鹿児島県などでもあるのでそれほど珍しくないのですが、水出し茶を飲ませるのは、非常に珍しいようですね。

お茶の効果はいかほど?

 

お茶のカテキン成分が、体に良いことは知れ渡っていますよね。サプリメントにもなっているし、さまざまな研究によって、その効果は化学的にも証明されています。

 

静岡県では古くからお茶の生産と利用が盛んで、静岡県の健康寿命(介護が必要なく健康に過ごせる期間)が日本一であることもお茶の摂取量が多いことと関係があると考える研究者もいます。

 

出典:http://kitagawafarm.webcrow.jp/aboutpig.html

 

人間にとって体に良いお茶は、やはり豚にとっても良いんですね。豚にお茶を与えることで、カテキンのリラックス効果により、ストレスが軽減され、肉の赤みのきめが細かくなって、脂身があっさりするそうですよ。

北川牧場のこだわり

もちろん、ただお茶を飲ませているわけではなく、TEA豚を飼育する北川牧場さんの豚舎にもこだわりがあります。

風通しが良く新鮮な空気が入る開放的な構造になっていたり、豚が自由に運動できるスペースを確保しています。ストレスを与えてしまうと、老廃物が溜まりやすくなって、うまみが減ることから、こういった対策がされているんですね。

静岡で味わえるTEA豚メニュー

静岡県内(主に静岡市内)のレストランやカフェでは、さまざまなTEA豚メニューを味わうことができます。

手打ちうどんの名店「げんき」

わたしが個人的に大ファンの静岡市清水区のうどん屋「げんき」さん。TEA豚メニューがあります。

2015年に、TBS系全国放送「あさチャン」で、「げんき」さんのTEA豚のポークソテーが取り上げられました。ポークソテーのほかに、岩塩焼き、しゃぶしゃぶサラダ、角煮などがあります。

こちらは角煮ですね。味がしみていてうまい。ビールに合う。ビールがうまいのか、角煮がうまいのか。両方でしょうね。

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こちら、TEA豚と揚げなすのつけめんです。写真ではあまり見えませんが、TEA豚がたっぷり入っています。濃いめのつゆとTEA豚のジューシーさ、揚げなすの香ばしさが病みつきになります。

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「げんき」の公式サイトはこちら。

とんかつ「茶楽蔵withとんぺい」

静岡市清水区の「茶楽蔵withとんぺい」にもTEA豚メニューがあります。かつ膳、ポークソテー膳、しょうが焼き膳、ガーリック焼き膳の4種類で、すべて1,550円(税込)。

TEA豚の良さをストレートに味わえるのは、ポークソテーやろってことで、とんかつ屋なのにポークソテー膳を選びました。

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脂身がソフトで口の中で溶けていくようです。しつこくなく、さっぱりしていて甘みがあります。うまい。

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「茶楽蔵withとんぺい」の公式サイトはこちら。

静岡県外でTEA豚を食べれる?

静岡市のブランド豚・TEA豚は、流通量が少なく、静岡県外ではなかなか食べることができません。しかし、東京都渋谷区の「アルルの食堂 urura」さんには、なんとTEA豚メニューがあるんですね。

東京の方は、ぜひ「アルルの食堂 urura」さんで、TEA豚を味わってみてくださいね。

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まとめ

お茶を飲んで元気に育ったTEA豚。静岡にお越しの際には、ぜひTEA豚メニューをチェックしてみてくださいね。

「北川牧場」の公式サイトはこちら。

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ABOUTこの記事をかいた人

静岡のグルメ・イベント・観光地の情報を中心に、Webサービス・商品レビュー・オピニオン・音楽の記事も書きます。また、ぐるなびの「みんなのごはん」では、地方ライターとして静岡のグルメを全国に発信中。だいたいビールを飲んでます。