ビール好き必見!ビールを正しく理解するための検定・資格

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ビールの知識を深めたい

近年のクラフトビールブームにより、ビールを味わう機会が多くなってきました。ビール系のイベントも日本各地で開催されていますよね。

わたしはビールが好きです。しかし、ビール好きを公言しているわりに知識がそれほどないという、そんな自分が残念すぎます。

「ビールが苦手な人にはスーパードライみたいなすっきりしたタイプがおすすめ」

「一番バランスがとれているのは、やっぱりサッポロ黒ラベルだね」

「ヴァイツェンはフルーティーで飲みやすいよ」

こんなセリフしか言えない自分が恥ずかしすぎて、白糸の滝(静岡県富士宮市の名所)に飛び込みたい!

5年以内にビール系の事業をやりたいとこっそり思っているので、ビールの知識を深め発信すべく、ビール系の検定資格について調べてみました。

こんなにあった!ビール系の検定・資格

実はビール系の検定・資格ってこんなにたくさんあったんです。知っていました?

日本ビール検定

日本ビール文化研究会主催の「日本ビール検定」、通称びあけん。3級~1級の出題レベルで、マークシート方式(1級には記述問題もあり)の検定試験です。

日本ビール検定の特徴

  • ビールに関する全般的な知識を学べる。
  • 検定料が4,600円(3級)からと比較的安い。
  • 合格者には認定カード(2,570円)や名刺(3,080円)の発行も可能。

「日本ビール検定」の公式サイトはこちら。

ビアテイスター

日本地ビール協会主催のビアテイスターセミナー。こちらは、1日でセミナーと認定試験を受けるタイプ。ビアテイスターという名の通り、ビールのテイスティングに関する知識を実際に試飲をしながら学ぶセミナーですね。

上位資格にビアジャッジ、その他の資格にビア・コーディネーター、その他の講習に醸造学基礎セミナーなどもあるようです。

ビアテイスターの特徴

  • ビールのテイスティングに関する知識を高められる。
  • 検定料が結構高い(16,000円)。
  • 認定には協会への入会も必要(入会金10,000円、年会費12,000円)。

「日本地ビール協会」の公式サイトはこちら。

ビアアドバイザー

ビア&スピリッツアドバイザー協会主催のビアアドバイザー認定資格。ビールに関する基礎知識、テイスティング、サービスを学ぶことができます。飲食業界の方にはぴったりかもしれません。

まずビアアドバイザーに関するカリキュラムをこなして、受験をするという流れ。受講スタイルは、通信コース・会場受講・在宅受講から選択。通信コースについては、試験がなく3回の添削問題をクリアすれば資格を取得できます。

ビアアドバイザーの特徴

  • 基礎知識~サービスに至るまで、ビールを提案する立場の人にぴったり。
  • 受講スタイルを3つから選ぶことができる。
  • 会場受講・在宅受講の人は、1年以内に受験する。
  • 受講料、認定料、入会金などかなりの費用がかかる。

「ビア&スピリッツアドバイザー協会」の公式サイトはこちら。

ビアソムリエ

ジャパンビアソムリエ協会主催、ドイツ大使館後援のビアソムリエ認定資格。日本や世界のビールの基本からマナーや料理との相性までさまざまな内容を2日間で学びます。試験は筆記とテイスティング。

ビアソムリエの特徴

  • ドイツ大使館、オーストリア大使館後援の認定資格。
  • 2日間のセミナーで、試験まで行う。
  • 費用は受講料と受験認定料を含めて54,000円。

「ジャパンビアソムリエ協会」の公式サイトはこちら。

ビアジャーナリスト

日本ビアジャーナリスト協会主催のビアジャーナリストアカデミー。まず、ビアジャーナリストって響きがかっこいい。ビアジャーナリストと名乗りたい。

ビールに関する知識をより正確に文章にするといった講座なので、他のビール資格と比べると異色の内容ですね。ビール好きのライターやブロガーにはぴったりではないでしょうか。

講座は2日間に渡って行われ、別日で卒業制作発表会があります。受講料にはテキスト代、ビール試飲代、ペアリング料理代、1日目のお弁当とお茶代などが含まれています。

ビアジャーナリストの特徴

  • ビールに関する知識、テイスティング、記事作成方法を学べる。
  • 2日間のセミナーと別日で卒業制作発表会がある。
  • 卒業制作発表会の後には、卒業パーティー(別料金)も予定されている。
  • 受講料は49,000円で、テキスト代などもろもろ含まれている。

「日本ビアジャーナリスト協会」の公式サイトはこちら。

まとめ

ビール系の検定・資格はいろいろありますが、まずは金額も安く気軽に受検できる日本ビール検定がおすすめですね。

その他の資格は高額なので、飲食店の方ならビアアドバイザーやビアソムリエ、ライターやブロガーの方ならビアジャーナリストなど、絞って受講したほうが良いと思います。

個人的には、日本ビール検定を取得してから、ビアジャーナリスト目指したいと思います!みなさんもビール系の資格を取得して、楽しいビールライフを送ってみてはいかがですか?

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ABOUTこの記事をかいた人

静岡のグルメ・イベント・観光地の情報を中心に、Webサービス・商品レビュー・オピニオン・音楽の記事も書きます。また、ぐるなびの「みんなのごはん」では、地方ライターとして静岡のグルメを全国に発信中。だいたいビールを飲んでます。