【映画化決定】カエル男から家族を救え!漫画『ミュージアム』が衝撃すぎる

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ミュージアムとは?

ミュージアム』は、ヤングマガジンで連載されていた全3巻のサイコサスペンス漫画です。連続猟奇殺人を巡る刑事とカエル男(蛙の被り物をしている犯人)の戦いを描いた衝撃的な作品。

著者は巴亮介さん。連載デビュー作品で新人ばなれしたストーリー展開と完成度。読者をぐいぐい引き込む力は凄まじいです。次回作も楽しみですね。

昭和58年12月6日生まれ。 神奈川県横浜市出身。 第61回ちばてつや賞ヤング部門において、『GIRL AND KILLER─オンナと殺し屋─』で大賞受賞。同作にて2009年ヤングマガジン第53号にてデビュー。2013年ヤングマガジン第35号より連載したサスペンスホラー『ミュージアム』がヒット作となる。現在、新作鋭意制作中。

巴亮介 – ヤングマガジン公式サイトより

物語

物語のテーマは「私刑」。次々と発生する連続猟奇殺人事件。やがて、残虐な犯行は雨の日だけに起きていることがわかります。そして浮かび上がる被害者たちとかつて発生した「幼女樹脂詰め殺人事件」の共通点とは?

主人公の警視庁捜査一課巡査部長・沢村久志の前に突如現れた犯人・カエル男。なぜ犯行は雨の日だけに行なわれるのか。犯人にさらわれた妻と子供の安否は?真相を突き止め、犯人のアジトに1人で乗り込んだ沢村が見たものとは?

目まぐるしいストーリー展開に、ページをめくるあなたの手は止まらない。

感想

もう1巻からいろいろありすぎてお腹いっぱい。巴亮介さんはこれが連載デビューとは思えないぐらいストーリー展開がうまい。一気に物語に引き込まれますね。途中で妻と子供がさらわれるのですが、安否がわからない状況が続いて心臓に悪いです。

カエル男が残したこの言葉。

「エンディングは3つあった」

ラストの描写はどういう意図なのか。ハッピーエンドと言っている人もいますが、バッドエンドと言っている人もいます。わたしは後者ですね。

漫画『ミュージアム』完全版発売

漫画『ミュージアム』は、もともと全3巻の作品でしたが、合計60ページが加筆された完全版(上下巻)が10月20日に発売されました。

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カエル男の過去の殺人が描かれています。今から漫画を買う方は、完全版(上下巻)を買うことをおすすめします。

映画の公開が決定

2016年11月12日から、『ミュージアム』の映画が公開されます。主人公の沢村久志役は小栗旬さん、妻の沢村遥役に尾野真千子さん。沢村に信頼を寄せる部下の西野純一役に野村周平さん。その他、丸山智己さん、伊武雅刀さん、田畑智子さんなど実力派俳優が脇を固めます。そして、最悪の猟奇殺人犯・カエル男役は、妻夫木聡さん。

監督は「るろうに剣心」の大友啓史監督。『ミュージアム』の世界をどう映像化しているのか楽しみですね。問題のラストがどのように描かれているのかも気になるところです。

まとめ

『ミュージアム』は、本当にストーリー展開が秀逸な漫画です。先の展開が気になって、だーっと一気に読めてしまいます。完全版なら上下巻の2冊なので財布にも優しいです。ぜひ皆さんも読んでみてくださいね。とにかく映画が楽しみです!!

映画『ミュージアム』の公式サイトはこちら。

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静岡のグルメ・イベント・観光地の情報を中心に、Webサービス・商品レビュー・オピニオン・音楽の記事も書きます。また、ぐるなびの「みんなのごはん」では、地方ライターとして静岡のグルメを全国に発信中。だいたいビールを飲んでます。